ポケットにコンビニ袋を入れたら海にレッツ・ゴー!目の前に落ちているゴミを拾い始めよう。
皮肉なことだけど、ゴミはどこの海岸にもあるし、誰でもいつでもコンビニ袋で10ミニッツビーチクリーン(以下、10mbc)はできます。
でも忘れないで。「10mbcしてますっ。」って言っても基本はゴミを海に捨てないこと。
ゴミを出すのは人間だけ。拾うことも大切だけどゴミを出さない事はもっと大切。
持ち帰ろう!とは言わないまでも、ゴミは海に”ぽいっ”とは捨てていかないで。
ビーチクリーンなんてめんどくさい!って難しいことを考えがちだけど、 基本は 「ゴミを拾う・ゴミを出さない」と、いたってシンプル。
いつでもどこでも自分のペースでゴミ拾いできるのが10mbcのいいところ。コンコンビニ袋や10分
間にこだわる事はないけど「コンビニ袋がいっぱいになったら終わり」とか「10分間だけ」とか簡単な目標を決めると気張らずできます。時には、拾うゴミの種類を決めて行うのもいろんな発見に出会う事ができると思います。
ゴミは持ち帰りがベストだけど、最近はゴミ箱を設置している海岸も多い。拾ったゴミは所定のゴミ箱に分別方法などを確かめながら捨てましょう。
海岸には海草や流木などもうち上がります。一見ゴミに見えるこれらも、実は小さな生物のすみかや食べ物になっているのです。10mbcでは原則、自然のものはそのままに。人工的なゴミだけ拾いましょう。
ゴミの中には汚いだけでなく、尖ったものや割れたものもなど危険なものもあります。怪我をしないよう軍手やトングを使うといいでしょう。また、腰をかがめるてゴミを拾うのははけっこうツライものです。こんな時トングがあると大助かり!
海で出会うのはなにもゴミだけじゃありません。海辺の生き物や植物の種子・流木・貝殻・陶磁器・ビーチグラスなどのクラフト素材などもたくさんうち上げられています。時にはには海外からの漂流物も!小さな図鑑を持って浜辺で観察したり、持ち帰ってクラフトしたりルーツを探ってみるのも面白いですよ。
また、海岸にうち上がるまでのそれぞれのストーリーを想像してみるのも楽しみの一つです。